春や秋のお出かけは寒暖差に注意、スクーターの収納にカッパの準備

Q 季節の変わり目の気温の変化に注意

昼は薄着だと帰りは寒い

秋や春の季節の変わり目は、
昼間と夕方とでは気温がだいぶ違います

昼間に、バイクで出かける時
薄着で出かけてしまうと
帰りが遅くなると気温が低くなりますから、
寒くて辛くなります。

午後から出かける時は、

ジャンバーを用意しておいてほうがいいです。

秋、日中晴れて薄手のジャンバーをはおって出かけ、
返りが遅くなると寒くて仕方がなくなるのが秋です。

私は、薄着でバイクで出かけて帰りが遅くなってしまって、
寒い思いをしたことがあります。

秋のバイクも寒い

A秋と春の行きと帰りの気温が違いすぎる。帰り寒い…

 秋の山に行って、帰りが夜で寒すぎた

秋の山は紅葉がきれいで、
澄んだ空気で秋もバイクは楽しいと思います。

昔VT250に乗っていた若い時、
秋の天気がいい日の午後に、2時間位かけて山に行きました。

天気が良くて気温も高かったと思います。
薄いウインドブレーカーを着て、出発しました。

返りが夕方になってしまいました。

秋は陽が暮れるのが早いのです。
それと昼と夜の寒暖差もあって、

かなり寒くて辛い思いをしたことがあります。

若かったせいか、帰りの寒さのことなど考えないで、
思い立つとパッとバイクで出かけてしまうことがよくありました。

そういう寒い経験をしています。

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春や秋の季節の変わり目は、
カッパかジャンパーなどを準備して出かけないといけません。

中高年になると、
若い時と全然体力が違うので、寒さ対策も必要です。

ちょっと出かけるつもりでも、寄り道する時もある バイクは寒い

秋や春の日中暖かい日の場合、
ちょっとスクーターで出かけるつもりでも

お店によったり,

友人の家によったりすることがあります。

友人の家に行き
楽しくなって話に夢中になって
帰りが夕方になってしまうこともあります。

すると、外は陽が暮れていて
気温が下がっていることがあります。

薄いパーカー程度しかはおっていないと、
バイクで風を切って帰るので寒くて仕方がなくなります。

手袋はいつもしているのですが、
ほんのちょっとのつもりで出かけた時には
手袋をしていない時も ごくまれにあって、
ズボンのポッケに左手を突っ込んで走ることもありました。

カーディガン等は家にいる時は暖かいですが、
風を通す素材なので、
スクーターに乗ると風をスース―通すので寒すぎます。

家に帰るとくしゃみ鼻水が大変出て、
体調を壊してしまいます。

こんな時スクーターには、

収納がありますから
いつもカッパを入れて置き カッパを着て帰ればいいんです。

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スクーターは収納があるのでカッパを入れておける

スクーターはある程度収納が大きい方が良いです。
雨具、工具、充電器、携帯用の空気入れ等も入れて置けます。

スクーター選びには収納の大きさも考えた方が良いです。

収納が大きければ
春や秋にはシート下の収納に

カッパかジャンバーなどを入れておけます。

スクーターはこうゆう便利な点もあります。

また、足元に風が直接当たりませんから、

寒い風を防げます。

雨も走行中直接当たらないで進みます。

125のスクーターは便利です。

でも、寒い時は、車が良いです。

私には、車も原付二種も両方必要です。

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