Q 50代顔のしわ、しみが気になる
朝鏡を見ると シミやシワだらけの50代
40代50代になって行くにつれて
すごい勢いで 老けていきます。
鏡を見るのが嫌になってきます。
でも仕事にいくのにエチケットがありますから
寝癖などの確認をしなければいけません。
寝癖のままで仕事に行くのは、
ちょっとうまくないのです。
バイクに乗る時にメットで
髪の毛にくせがついてしまいますが、
それはどうしょもうないので
相手にわかってもらうしかありません。
朝の顔が恐怖
その朝 どんな顔しているか
自分の顔を見るのが恐怖です。
目が腫れぼったいのはそのうち治ってきますが
恐ろしい位くすんだ肌、
はりのない肌 ほうれい線 目じりのしわ
どうしょうもない位の小じわが
たくさんあります。
これは困ったものですが、
今後もどんどん、シワや皮膚のたるみが 出てきます。
どうにかならないものなのでしょうか?
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◆しみ小じわの原因 紫外線が悪い
窓の大きな車の弊害
セダンに乗っていた若い頃にも、
太陽の光がまぶしかったのですが
車高の高い、室内の空間の広い車に乗るようになって、
窓が大きいので
よく見えてとっても運転がしやすいきがしていました。
しかし、太陽の光がまぶしいと思うことに気づきました。
窓が大きいと言うことは
太陽の光もよく室内に入れてしまうのです。
ですから車内は暑くなります。
さらにエアコンもかけなければならないので
燃費も多少ですが悪くなるかもしれません。
見やすい広いとうメリットは、
暑い、まぶしいというデメリットを負うことにもなります。
太陽の光が老化を進ませる
太陽の光を多く浴びるということは、
紫外線も多く浴びることになります。
太陽の光をたくさん浴びていると
窓側の 顔の皮膚が、黒くなるだけではなく
しわが増え、さらに皮膚がたるんできてしまうのです。
恐ろしい・・・
太陽の光が多く当たると、
お爺さんおばあさんになってしまうのが早いのです。
顔のしみやしわたるみの原因
美容に敏感な女性なら
多くの人が知っていると思いますが、
太陽の光の中の紫外線が
しわ、くすみと作りだす原因になります。
さらに ホッペの皮膚をたるませてしまう原因を作るのだそうです。
理由は、紫外線と皮膚の表面の皮の問題で、
表皮、真皮、角質層、セラミド、ターンオーバー、
メラニンなどの生物的な難しい話です。
私には理解できません。
とにかく、
太陽の光に長く当たってしまうと
お爺さん、お婆さんに見えるのを
早めるということです。
◆背の高い車、室内が広い車に乗ると早く老ける
背の高い車が流行っていて、
軽自動車でも室内が広い車に人気があります。
室内が広い車は、窓が縦に大きいです。
運転席の横の大きい窓から
太陽の光が多く当たるし、
当たる時間帯も長くなる筈です。
背の高い軽自動車に乗っている女性なら、
このことを言われれば気づくと思います。
「西日がまぶしい」
「顔が熱い」、
と思うはずです。
フロントガラスのバイザーを横にして
運転席の横の窓に当てても
NBOXなどでは、
全然日差しをさえぎれません。
窓が縦に大きい車に乗り、
紫外線に長く浴び続けることが、
しわ、たるみの原因になってしまうのではないか
と思います。
かといって
運転席にスモークシールを貼ると
法律違反になってしまいます。
◆窓の大きな車の乗る時の紫外線対策
むぎわら帽、日焼け止め
車高が高い車は見やすくて運転しやすいので
私も大変いいと思います。
でも、窓が縦に長く大きいことにより
まぶしい、暑い の他に、
おじいさんに早くなってしまうのでは
困りものです。
窓が大きくなくても、紫外線は反射でも入ってくるので、
4月から9月位までの紫外線の強い時期は
どの車に乗っても
紫外線はある程度当たってしまうようです。
対策として 野球帽をかけて乗ってもいいのですが、
横からの紫外線は野球帽では避けきれない。
むぎわら帽のような
ツバが大きな帽子をかぶるといいかもしれません。
でも車内でむぎわら帽をかぶると運転しづらいです。
麦わら帽子のツバの小さい帽子を
深くかぶるといいかもしれません。
また男には面倒ですが、紫外線の強い時期だけでも
車に乗る時は、
顔に日焼け止めクリームなどを塗って
乗ることも 必要かもしれません。
UVカットガラスの車にする
熱さやまぶしさ対策の為、
直射日光を少しでも避けたいのなら
窓の小さいクーペタイプに乗り換えたり、
窓の高さのない普通軽乗用車(ハイトワゴン)に
乗り替えてもいいかもしれません。
紫外線対策もメーカーはかんがえていますから
UVカットガラスになっている
上級グレードを選ぶといいと思います。
それでも紫外線を100%カットできるわけではないので、
ある程度、
紫外線に浴びてしまうことは仕方がないと思います。
それでも、全く紫外線対策をしていないよりも断然ましな筈です。
これ以上老けたくなければ 紫外線対策もしなければ行けません
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◆バイクもお肌の為にフルフェイスヘルメット
バイクに乗る時にも、紫外線によるシワ、シミ、たるみから
逃れるために、紫外線対策は必要になります。
その為にも、ヘルメットは、
ジェットヘルよりも、フルフェイスの方がいいです。
視界も悪く、重たくなりますが、
皮膚の老化を遅らせる為には仕方がありません。
また、どちらも風にあたりますから肌に悪いですが、
フルフェイスなら直接風が当たらないので、
まだましかもしれません。
安全で肌にもよいのでフルへ椅子がいいです。
ヘルメットで髪の毛がピンチだとか、
紫外線でシワがどうのこうのとか
嫌なことがあっても、
バイクに乗り続けたいのです。
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